〜スポーツとカイロ〜
ホットカイロ田町がコンディショニングをサポートしているスポーツチーム。
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スポーツ選手の身体のケアスポーツ選手たるもの、身体のケアをしっかりしなければいい成績は残せません。十分にケアを行わないと競技パフォーマンスは低下し、怪我を負い痛みを伴い、それが原因となりその競技から離れて行ってしまう場合もあります。仕事をしながらスポーツを楽しむ社会人の方の中にも、将来の夢の為にひたすらに練習を積む学生の方の中にも、怪我が原因で挫折してしまう方が多くいらっしゃいます。 スポーツを楽しむ全ての方々に対してカイロプラクティックの治療効果は有効とされています。特に以下のような場合にはより良い治療効果が期待出来ます。
世界中のスポーツ選手に愛されるカイロプラクティック欧米を中心にカイロプラクティックが発展している国々では、身体のケアをカイロプラクティックを用いて行っているスポーツ選手が多く見られます。オリンピックの選手村にもカイロプラクティックのブースが用意されています。 イタリアのサッカーリーグ『セリエA』の強豪ACミランでは、ある年怪我人が多く成績不振であった為、医師を中心とした医療チームのスタッフ全員を解雇し、新たにカイロプラクターを中心とした医療チームに作り直した所、見る見るうちにチームは復活し見事リーグ制覇を成し遂げたそうです。 私がサッカー中継でたまたま目撃したのですが、スイス代表のトレーナーもカイロプラクティックのテクニックを用いたケアを試合の合間にしていたので、おそらくカイロプラクターだと推測されます。 日本人選手では、米国メジャーリーグで活躍する松井秀喜選手、柔道の谷亮子選手、プロゴルファーの丸山茂樹選手…etc各スポーツ界を代表する選手の方々がカイロプラクティックの治療を受けていると新聞報道などでも取り上げられました。 主な症状腰痛(慢性腰痛、ぎっくり腰)、肩こり、背中の痛み、首の痛み、肩の痛み、股関節の痛み、四肢の痛みやしびれ(膝、足首、指、手首、肘)、筋肉痛、捻挫、肉離れ、筋挫傷、成長時痛、オーバーユース、疲労感、グロインペイン症候群、鼠径部痛症候群、恥骨結合炎、腰椎分離症、オスグット・シュラッター病、シンスプリント、ジャンパー膝、ランナー膝、コンパートメント症候群、膝半月板損傷、タナ障害、外傷後のケア(膝前十字靭帯損傷・断裂、膝内側/外側側副靭帯損傷、アキレス腱断裂)、アキレス腱炎、腸脛靭帯炎、足底筋膜炎、野球肩、テニス肘、ゴルフ肘、身体のメンテナンス、血行障害…etc スポーツ障害の解説をご覧になるにはコチラスポーツ障害Navi 障害解説 日本スポーツカイロプラクティック連盟(J-FOCS)日本スポーツカイロプラクティック連盟(J-FOCS)は、国際スポーツカイロプラクティック連盟(FICS)への登録が日本で唯一認められた団体です。スポーツの大会に出向きボランティア治療を介してスポーツ界へのカイロプラクティック啓蒙活動を行ってます。 お近くでカイロプラクターをお探しの方はコチラ国際基準のカイロプラクターがいる治療院 |